はじめまして。web資料をご覧いただきまして、ありがとうございます。弊社は、出版社と直接提携し、ご案内と制作を行う広告代理店です。
-ご出稿金額・掲載イメージ・原稿の予定・ご注意事項などは以下をご覧ください–
otonaMUSE(オトナミューズ) 2022年4月28日発行号(6月号)
〜そろそろはじめてみない? 自分らしいワークライフバランス〜
自由とお金を手に入れる副業・起業。ポストコロナで変わる”新しい働き方提案”(仮称)
企画概要
現代は、個人ビジネスの時代へ。女性も店舗スタッフやOLだけでなく起業家も増えてきました。特に女性のビジネス様式は多岐にわたり、以前よりもずっと自由な働き方ができるようになってきています。
2018年には厚生労働省が副業・兼業の促進を発信しています。そして週末起業や副業をOKする企業も増えてきました。
「ビジネススキルを身につけて将来の独立に備えたい!」
「副業や独立ってどうやってするのかな?私にできるかな?」
「もう人や会社はアテにできない・・・」
「勤めながらもっと収入アップしたいな!」
「いつか私も社長になってみたい!」
「もっと社会の役にたちたい!」
こんな読者は多いです。
そこで、社会でも自立した大人読者が多いオトナミューズの本誌にて、副業・起業に関する特別企画を行うことになりました。
コンビニや書店、スーパーなどでもおなじみで認知度も高く、働く女性にイメージの良い全国誌のオトナミューズ。ご出稿主さまには、本誌だからこそできる「メディア掲載の実績作り」「質の良い企業イメージ作り」にぜひお役立ていただけますと幸いです。
想定ご出稿主さま
● 商材方面
・商材提供をされている代理店や卸問屋、販売元さま
・サービススキルの開発や学びを提供されているお店や企業さま
(例:エステ技術やデザイン、コピーライターなどスキル育成されている企業など)
・FCや代理店を募集している企業さま
● 環境作り方面
・名刺、デザイン制作のサポート提供のできる企業さま
・HP(web関連、SNSほか)制作、サポート関連が得意な企業さま
・集客や経営などを指南していただけるコンサルタント会社さま
・行政手続きをサポートできる行政書士・司法書士事務所さま
・取引契約などをサポートされている法律事務所さま
・ビジネスを繋げるマッチングサイト
・シェアオフィスやバーチャルオフィスなど
ほか、副業や独立を支援してくれるサービスを扱う企業さま全般
(風俗や反社会勢力、不適切な金融業者のご紹介は不可です)
特徴
● 厳選感を大切にした企画のため、コーナーのボリュームは、2ページから8ページ程度を想定。他代理店に見られる何十ページもあって貴社が埋もれるようなご紹介はございません。
● 起業・副業にまつわる企業様のみのご紹介です。電話帳広告のように起業・副業とは無関係な内容が混在することはないため、まとまりのよい誌面になります。
● 記事紹介面は、ご掲載後にご実績として、ホームページやSNS、LPなどでご紹介、話題作りに2次利用、ご活用がいただけます。
● 社会性を意識したイメージアップや安心感、信頼性などを演出することができます。
● 旬の話題性、人気が高いイメージを顧客に与えることが期待できます。
掲載イメージ
● 【掲載枠サイズ】2ページ、1ページ、1/2ページ、1/4ページの4タイプ
● 枠順(掲載位置)や並びは、制作のお任せにて指定不可
● 取材は、ヒアリングシートによる書類取材
● 掲載写真は原則拝借(出張撮影は別途ご相談ください)
● 書体の指定・ロゴのご掲載は、不可
● 表現は、景表法、薬機法(薬事法)、出版社規定の範囲内に限ります。
● 「安いですよ、来てください!」のような自社発信の表現は不可です。「こちらは●●なんだって。ぜひためしてみて!」というような、あくまでライター目線(第三者目線)での発信表現になります。
ご注意:必須の掲載表現がある場合は、必ずご発注前にご相談・ご確認をください。制作開始後ではお受けできない場合があります。
有名誌での過去掲載の方の目的・動機
● チラシやフリーペーパーの頭打ち感が否めなかったので、成長期に向けてのブランドイメージアップを図りたかった
→イメージが良いお店の方が、競合店と比較されたとき、チラシやフリーペーパーの反響が良くなることを期待されて、という意味です。
● 客層の方向性としてもアラサー女性や独身女性といった方面の集客に力を入れたかった
● 10周年記念の節目として目玉となる話題作りがしたかった
→開店1~数年だからこそ実績作りに、と出される方、新メニュー、新商品を出すタイミング、リニューアルキャンペーンを派手にするためなど、節目でご検討される方も多いようです
● スタッフのモチベーションを刺激したり、求人誌で良い人材を確保したかった
● いろいろな有名誌に定期的に出し続けることで、常に業界で活動的な雰囲気を演出したり、安心感を提供したかった
● webページ(web広告)へ誘導するためのきっかけを作りたかった
→読者は、気になるとweb検索をして詳しく調べてから検討を始めます
● 友人のお店さんで「いつもの通り道にあるので存在は知っていたが、中が分からず密室だと不安なので入らなかった。でも、有名誌に出ているなら大丈夫だろう、と入ってみようと思った」という来店客の話を聞いたので、ウチもそういうことがあるかも、と感じてやってみたくなった
→こちらのお店さまも2Fにある店内が見えない店舗で、実は近隣に住まわれる新規見込み客を不安にさせない安心感を与えられる方法を探していたそうです。路上に出しているA型看板に雑誌掲載を紹介するPOPを付けて出しておくことで、路面店のように自然流入客を増やせるのでは、という期待があったようです。
ご掲載後の活用事例・活用法
● (ローカル店の場合)競合店が多く、地域客の取り合いになっている。競合店と客観的に比較されたとき、負けないためにはインパクトのある有名誌など、社会性や注目されやすいメディアに出たいと思っていた
→「読者が全国からやってくる!」ということはあまりご期待いただけません。一方で、TVに出た、と看板に書いてあるラーメン屋さんが「美味しそうだ」とご近所様から選ばれやすくなるように、商圏の中で競合比較をされたときに「なんだかこちらの方が良さそうだ」と負けないための新規集客のツールとして。看板やHP、チラシなどで実績紹介するための販促ツールとしてお使いいただく方が多いです。
● エントランスや待合室などにさりげなく置いておく。レジ横やエントランスなど店内に雑誌をPOP広告として飾るだけでも信頼性向上、イメージアップにつながります。
● 近隣の企業、施設など取引先との提携、営業開拓で、相手に信頼感を与える営業ツールが欲しかった
→雑誌の掲載記事を名刺代わりに「私(当店が)、こんな風に紹介されているんです」と取引先に営業ツールとして使うことで、業務提携したり送客しあったり、チラシを置いてもらったりしやすくしたい、と言う意味です
原稿の進行予定
2/2(水) ~撮影締切目安(特典を希望された方のみ)
2/14(月) 写真・書類取材素材提出期限
3/9(水) 初稿アップ
3/11(金) 初稿お戻し
3/16(水) 最終原稿アップ(出版社原稿審査)
3/18(金) 最終原稿戻し
4/28(木) オトナミューズ 6月号発行日
● 予定は出版社や制作の事情により多少調整、変更が入る場合があります。
● 新商品やサービス、リニューアルオープンなどで「写真が素材提出の期限に間に合わない」というケースも多いです。そのような場合は、アタリ(仮の似たような適当な写真など)で進めて、原稿制作中に本番の写真と差し替えて調整することも可能です。
ご掲載費用
★ 1/4ページ枠 35万円(税込38.5万円)
(シンプルで分かりやすい商品紹介が可能。実績作りにもオススメです)
★ 1/2ページ枠 60万円(税込66万円)
(ポイントを深掘りして詳しく紹介したい場合にオススメです)
★ 1ページ枠 100万円(税込110万円)
(インパクトがあり、文字や写真点数も多く入るので大きくサービス紹介が可能です)
★ 2ページ枠 180万円(税込198万円)
(種類の多いサービス内容でも、自由なレイアウトでしっかりとご紹介ができます)
● 制作費はすべて込み(写真画像を拝借します)
● オトナミューズに初めてご出稿いただく方向けの特別な設定金額です。過去に出稿実績のある企業様は、出版社規定により、1ページ160万円、2ページ320万円でのご出稿、または、場合によってはご出稿いただけない場合があります。
● 出版社より適宜ご出稿主様の企業審査、原稿審査が入ります。審査結果によっては、ご出稿いただけない場合があります。
お支払いについて
● ご入金は、原則2月28日(月)のお願いです。貴社お支払いサイクルや決算などのご都合があります場合は、ご相談を承ることも可能です。
● 分割については、ご請求書を初回一括送付の場合、手数料無しで最大5分割まで承っております。都度ご請求書の送付には、手数料税込3,300円を頂戴しておりますが、都度送付希望の場合はお知らせください。
● クレジットカード払い(ペイパル経由。登録利用無料)にも対応しております。ご希望の場合は、受発注の書類受付の際にお知らせください。
ペイパル https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal
特典
特典① webサイト『PRISELE(プリセル)』に無料掲載
(月額1万円/12ヶ月分【12万円】相当)
プリセル(http://prisele.com)は、有名ファッション誌・有名雑誌で紹介されたセレクトアイテム・サロン、お店やサービスを集めて紹介するワンランク上の情報を紹介するwebサイトです。今後も有名誌で掲載されるアイテムやサロンがどんどん増えていきますので、比例してwebサイト自身もアクセスが増え、成長していきます。貴店の商品や貴サロンのwebリンクも張れますので、外部SEO対策としてもご期待いただけます。
特典② ご掲載誌 定価の20%引きでのご提供
(1冊無料提供分以外に複数冊ご入り用の場合)
・「取引先開拓のために営業担当に持たせたい」
・「イベント会場や取引先、お得意さんに配りたい」
・「卸先(お店や企業)に配って販促に使ってもらいたい」こうした声にお応えし、ご出稿企業様にのみ定価の20%オフでご購入いただけます。事実上出版社からの仕入れ原価と同じ料金でご提供します。
複数必要な場合は、お申し込み時に その旨お知らせください。(具体的な必要数は後日でも構いませんが、発行の40日前までにお知らせください)
但し、梱包費用+送料(*)、振込手数料が別途かかります。冊数が少ない場合は、お近くの書店などでご購入されるよりも高額になる場合もありますので、ご注意ください。
*梱包費用+送料(*) <日本国内一律です。原則付録は付きません>
送料無料・・・10冊まで(無代1冊+有代9冊) 発行日頃の無代分同時発送時に限ります
税込1,650円・・・20冊まで(無代1冊+有代19冊)
税込5,500円・・・50冊まで(無代1冊+有代49冊)
特典③ 美しい写真で掲載サポート
プロカメラマン出張撮影 12,000円(税込13,200円)(交通費込み)
条件:60分以内で撮影した中から30枚分を納品いたします。全国手配が可能ですが、一部カメラマンの対応範囲外など手配が難しいエリアの場合はご容赦ください。ご相談をいただいてから撮影日までは、概ね2週間程度かかることが多いです。ご関心がある場合は、まずご相談ください。(例えば、モデルやヘアメイクの手配、ハウススタジオを押さえて欲しいなど別途ご要望がある場合は別途お見積もり、または承ることが難しい場合もございますのでお含みおきくださいませ)
特典④ 撮影写真の版権を無料プレゼント
特典③で撮影しました掲載用写真は、ホームページ、ショッピングサイト、ブログ、SNS、雑誌媒体、DMやチラシなど、様々なシーンでいつでもいつまでも自由にお使いください。二次使用料は不要で版権も差し上げますので制限なくお使いいただけます。
*通常、カメラマンの撮影した写真は著作物にあたり、断りなしにweb、ホームページやフリーペーパーに転用したり他の場面でお使い頂けません。この権利を買い取る場合は、カメラマンにもよりますが、一般的には1カットで3万円以上が必要です。
補足
「一気にまとめて安く何誌か出稿できませんか?」というご相談をいただく場合があります。以下のような雑誌も時期やビジネスジャンルにもよりますが、オーダーメイドで複数「パッケージプラン」として取り扱いをしています。
雑誌によっては、「撮影撮り下ろしなどの完全編集部枠」「有名タレント(稲村亜美さん、菊地亜美さん、奥菜恵さん、IMALUさんほか)」のご出稿もサポートできますので、ご興味ご関心がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
<雑誌の一例>
FINEBOYS、GOETHE、smart、UOMO、OCEANS、Safari、LEON、美スト、ar、CREA、Ray、からだにいいこと、ゆうゆう、女性セブン、CLASSY.、ジーナ、with、VOCE、MAQUIA、、美人百花、女性自身、週刊文春、CREA、&ROSY、GLOWほか
Q&A
Q. お声がけいただいた商品やサービスとは違うもので出稿を検討したいのですが可能ですか?
A. 読者のためになる、企画の趣旨に合っているようでしたら全く問題なく可能です。ご心配な際は、お問い合わせの際にご相談いただけますと幸いです。
Q. 表紙画像はLPやSNSで使えますか?
A. 使える雑誌、使えない雑誌があります。可能な雑誌でも「ご紹介のされ方」や「表現のニュアンス」によっては、OKな場合とNGの場合も分かれてきます。複雑ですので、ケースバイケースで個別にご相談を承っております。くわしくはお気軽にお問い合わせください。
Q. 二次利用NG雑誌の表紙画像を、なぜ通販など一部の業種では使えるのですか?
A. 本来表紙画像は、出版社の公式にはNGであることが大半です。そのため、実態としては、他社様は出版社に無断で自己責任で使っていることが大半です。自己責任とは、出版社から2次利用をされていたご出稿主に指摘や要求があった際、ご出稿主側で適正に対処いただくことです。
余談ですが、どんな背景から二次利用がNGなのかを読み解くと実績紹介にもリスクの高い低いがあることはお感じいただけるかもしれません。ケースバイケースですので、詳しくはお問い合わせください。(本企画では、記事面の原稿画像は公式に2次利用可能です)
Q. 出版社のイベントに参加してモデルなどに商品紹介をしてもらえませんか?
A. もちろん可能です。出版社、雑誌周りのご相談は全般的に対応可能で、特殊案件はお見積もりを出版社に依頼いたします。
Q. 表紙画像は自己責任とはいえ、実際どのくらい指摘が入るものなのですか?
A. 弊社の社内データでは、何もアドバイスをさせていただいていない場合で過去1/100件程度です。事実のみ申し上げますと、すぐに表紙画像を取り下げるなどすれば大きなトラブルに発展したことはありませんでした。弊社の事案ではありませんが、出版社の取下指示に従わなかった企業様が「当該クライアントとは取引中止」の一斉FAXが弊社にも届いたことがあります。
弊社の把握している限り賠償問題などに発展したことはありませんが、出版社から指摘を受けやすい表現や演出、使い方があります。その辺は都度お問い合わせをいただけますと幸いです。
Q. この企画を知り合いの企業(または広告会社)にも紹介したいのですが、構いませんか?
A. このご案内はGoogle検索などで一般公開はしていませんが、読者や出版社にとっても有益な情報と出版社が判断していただける場合は、ご参加は可能です。仮審査は弊社でもお受けできますので、ご希望の際は、ご相談をいただけますと幸いです。
Q. ウチは地域店なので全国誌では、集客できなくありませんか?
A. おっしゃる通りです。全国からどんどんやってくる!…ということは少ないように思います。
例えば、ラーメン屋さんが乱立していたら近所の方でも、雑誌やTVで紹介のお店を優先的に足を運んでもらいやすくなります。それと同様に、ローカルエリアが商圏の店舗さまも、集客はあくまで近隣が対象です。「有名誌に掲載」=「全国区のレベルの実力のお店」という分かりやすい目印がつきますので、近隣競合店と差別化を図ったり、近隣での注目を集めれば集客が加速します。そういったことをご期待されてご出稿いただく方が多いです。
Q. 反響は出ますか?
A. 反響の出るお店とあまり出ないお店で、かなりばらつきがあります。しかしながら、多くの場合、特に商圏がローカルエリアの場合は、全国からどんどんやってくるということは少ないです。
ご出稿のご検討理由は、どちらかといえばお店や企業のイメージアップが目的の方が多いです。有名店に見せることで、例えばチラシの反応率を上げたり、ブログやSNSなどの反応を上げるような二次利用での実績作りがもっとも多いです。
(例えば、webに「オトナミューズl掲載店」とあるのとないのとでは「日頃の集客反応に差が出る」という意味です)
また、「既存客の方が喜んでくださったので、参加して良かった!」であるとか「”私の通っているお店が有名誌に載ったらしいよ”とオススメいただいてクチコミでご紹介をいただけた」などといったご意見はよく寄せられます。常連さんを喜ばせたい…このような目的の方も非常に多いです。
Q. 自宅兼オフィスの小規模事業者なので、住所は載せたくないのですが、どうすれば良いですか?
A. 「○丁目」までなど、来店客の移動時間の目安が分かる程度までは掲載し、番地以降を載せないことで不特定多数の方に自宅住所を特定されないようにする場合が大半です。「詳細な住所は予約時にお伝えします」とする場合は多いです。
Q. 他のみなさんが掲載される理由で多いのはなんですか?
A. 常連さんや既存客の方を喜こばせてあげたいという方は非常に多いです。実際、掲載されてオーナーさんが喜んでくださっている中で一番多いのは、「常連さんが我がことのように喜んでくれたんです!」「先生すごいですね!やっぱり私の通っているお店はスゴいんですね」と言われてお客さんが喜んでくれたのが嬉しかった!という方は非常に多いです。
Q. 同じエリアに同じ業種の企業が入るのは避けたいですが、重なることはありますか?
A. 相手さまがあることですので、可能性としては0ではありません。また、お返事やお申し込みをいただくタイミングもみなさまばらつきがありますので、絶対重ならない、とお約束ができるものでもありません。
ただ、店舗様も競合店さまと並んでの掲載はあまり感じの良いものではないと感じますし、同じエリアで競合するような企業様を集中的にご紹介しても読者に喜ばれるものでもありません。
そのため、少なくとも商圏がローカルである場合は、お申し込みをいただいたクライアント様のあるエリアでは、その後は同エリア内でのご案内は控えるようにして重なりにくいようには配慮しています。ただし、その場合も基本的には競合排除は企画の性質上、難しい部分がありますので、絶対に近隣の競合他社は載らない、というわけではございません。気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
(補足:都市部、地方でも基準は違いますが、基本的には市、区、最寄り駅が違う場合は、別のエリア(被らない)と判断させていただくケースは多いです)
お申し込みまでの流れ
もしご検討をいただけるようでしたら、メールにてご案内を差し上げました弊社アドソル事業部の担当者にご返信をいただくか、メール送信者の署名欄に050の直通番号がある担当者の場合は直接担当者にお問い合わせください。(もちろんこちらのご案内の以下の受付にお電話くださっても結構です)
その後、お申し込みをいただける場合は、お申し込み書の取り交わしを持って正式な枠の取り押さえとなります。お申し込みをいただける際もその旨、窓口の担当者にお申し付けくださいませ。
ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。
【運営元】
企画制作・ご出稿についてのお問い合わせ先
メイクアール株式会社
神奈川県 横浜市港北区鳥山町939-14
Mail:info@mk-r.jp
● お問い合わせは、ご案内送信者のアドレスにご返信くださっても構いません
Web:https://mk-r.jp
TEL:050-3631-5177
(営業時間:平日10:30-18:30 *話中・不在時は着信番号に折り返しいたします)
【出版元】
企画の実施など事実確認についてのお問い合わせ先
出版社:宝島社 企画窓口(担当:潮田(うしおだ)様)
TEL 03-3234-9306
* ご不安な場合は、Google検索やYahoo!検索で出版社の代表電話番号から広告局にお繋ぎいただいて潮田様を呼び出していただくなどして、ご確認いただくことも可能です。
公式webサイト