美ST(美スト)7月17日発行号(9月号) 出版社制作の国家資格を持つ美容のスペシャリスト「治療院・クリニック紹介」のご案内

web資料をご覧いただきまして、ありがとうございます。弊社は出版社より公式にご案内の委託を受けた広告代理店でして、本企画はすべて出版社が主導で制作していく企画です。

美スト 7月17日発行号(9月号)

*編集部の都合により、急遽企画の実施が7月17日発行号に1ヵ月前倒しで変更になりました。すでに8月17日発行号にてご案内をさせていただいた皆様にはご不便をおかけして申し訳ございません。(4月11日(木)11時現在)

『国家資格を持つスペシャリストはひと味違う! ワンランク上の美容を目指せるスゴ腕の鍼灸院・美容クリニック紹介』(仮称)

企画概要

良いコスメは使っている。良いエステサロンにも通っている。健康食品はもちろん、サプリメントにも抜かりなし。・・・悩みは尽きないけれど、それ以上のメソッドには興味はあるのに試したことがない、という女性は少なくありません。

一方で、リフトアップや顔筋ケア、美肌に小顔、シミ・シワ対策など年齢悩みが尽きない大人の女性には、やっぱり国家資格を持つ柔道整復師や鍼灸師、医師免許を持つドクターなど、スペシャリストのサポートが有効です。

そこで今回は、エステサロンや一般的な整体院とはひと味違う”国家資格を持つスペシャリスト”をオススメしてご紹介していきます。国家資格を持つスペシャリストだからこそ成せる結果、安心感を読者に伝えていきたいと考えています。

既存の患者さまには、全国レベルの院としてのより確かな信頼感を。気にはなっていたけど足踏みをしていたという潜在的な患者さまには、「美魔女でおなじみの”あの美ST”掲載の院という安心感」を患者さまなど皆さまに感じて頂ける企画です。

全国誌・美容専門誌である美ST誌面上で”地域代表として今注目・話題の院”としてご紹介して参ります。

掲載想定クライアントさま

・美容に関するメニューを行う鍼灸院、治療院、整骨院、整体院など国家資格を有する院

(エステサロンでも国家資格保有者が施術を行う場合は掲載の場合あり)

・審美歯科、美容皮膚科、美容外科などの美容に関わるクリニック全般

特徴

● 全国誌・有名美容専門誌での掲載実績として、HPやSNSなどでご紹介、話題作りにご活用いただけます。

● 社会的なイメージアップや安心感、信頼性などをアピールできます。

● 旬の話題性、人気が高いイメージを顧客に与えることが期待できます。

掲載イメージ

2ページ見開きのイメージです。あくまで雰囲気の目安としてください。

● 【掲載枠サイズ】2ページ、1ページ、1/2ページ、1/4ページの4タイプ

● 枠順や並びは、指定不可。出版社の制作チームにお任せになります

● 記事はヒアリングシートによる書類形式の取材です

● 写真は拝借しての制作です(撮影ご希望時は別途有料にて出張撮影も可能)

● 書体の指定、ロゴ画像単体でのご掲載は、コーナー内の統一規定により不可です

● 景品表示法、薬機法(薬事法)、出版社の定める規定の範囲内での表現になります。

ご注意:必須の掲載表現がある場合は、必ずご発注前にご相談・ご確認をください。制作開始後ではお受けできない場合があります。

● 出版社指示により読者特典は掲載不可

● 美容クリニックコーナーは、5ページまでの制限があります。

ご掲載可能なメニュー

・自由診療(全額自費負担)のメニュー

A. 美容外科・美容皮膚科など美容クリニックさま

・注射・針関連メニュー(ボトックス、アートメイクほか)

・レーザー関連メニュー全般(フォトフェイシャル、ダーマペン、レーザー脱毛ほか)

・痩身関連メニュー全般(ハイパーナイフ、RFほか)

ご注意:エクソソーム点滴は完全NG。メスで切るメニューは原則NGです。(ご相談自体は可)

B. 審美(機能面・美観面)、高度な虫歯治療などデンタルクリニックさま

・歯列矯正メニュー全般(ワイヤー、マウスピース(インビザラインほか)

・ホワイトニングメニュー全般(各種ホワイトニング、セラミックなど含む)

・高度な虫歯治療(根管治療、セラミック、インプラントほか機能改善や精密検査など)

C. 美容向けメニューのある鍼灸院・治療院さま

・美容向けの鍼メニュー全般(美顔、痩身、腸活など)

・リラクゼーション向けの針メニュー全般(コリ、疲れ、姿勢の歪みなどから来る不調の改善)

補足:疾病、交通事故や怪我など保険診療に該当する鍼治療のメニューは、掲載NGです。

美容クリニックさまは、お申し込み時の前後でご希望の施術メニューが掲載可能かどうかも出版社に確認いたしますので、お知らせいただけますと幸いです。

(お決まりでない場合は、可能性のある候補を複数で構いませんのでお知らせください)

補足:法律や第三者機関、出版社ガイドラインの変更などにより制作途中で、ご掲載メニューのご変更の相談を申し上げる可能性はあるかもしれません。医療は表現がデリケートな業種のため、念のためお含みおきください。

過去掲載の方の目的・動機

● チラシやフリーペーパーの頭打ち感が否めなかったので、成長期に向けてのブランドイメージアップを図りたかった

→イメージが良いお店の方が、競合店と比較されたとき、チラシやフリーペーパーの反響が良くなることを期待されて、という意味です。

● 来店のお客様に美STの愛読者や好きな方も多く、客層の方向性としてもその方面の集客に力を入れたかった

→新規集客時に「良かった、どちらかといえば私(40代)向けのお店なんだ」と分かりやすくしたい、ことを期待されて、という意味です。

● 10周年記念の節目として目玉となる話題作りがしたかった

→開店1~数年だからこそ実績作りに、と出される方、新メニューを出すタイミング、リニューアルキャンペーンを派手にするためなど、節目でご検討される方も多いようです

● スタッフのモチベーションを刺激したり、求人誌で良い人材を確保したかった

● いろいろな有名誌に定期的に出し続けることで、常に業界で活動的な雰囲気を演出したり、安心感を提供したかった

● webページ(web広告)へ誘導するためのきっかけを作りたかった

→読者は、気になるとweb検索をして詳しく調べてから検討を始めます

● 友人のサロンさんで「いつもの通り道にあるので存在は知っていたが、中が分からず密室だと不安なので入らなかった。でも、有名誌に出ているなら大丈夫だろう、と入ってみようと思った」という来店客の話を聞いたので、ウチもそういうことがあるかも、と感じてやってみたくなった

→こちらのサロンさまも2Fにある店内が見えない店舗で、実は近隣に住まわれる新規見込み客を不安にさせない安心感を与えられる方法を探していたそうです。路上に出しているA型看板に雑誌掲載を紹介するPOPを付けて出しておくことで、路面店のように自然流入客を増やせるのでは、という期待があった

ご掲載後の活用事例・活用法

● 競合店が多く、地域客の取り合いになっている。競合店と客観的に比較されたとき、負けないためにはインパクトのある有名誌など、社会性や注目されやすいメディアに出たいと思っていた

→「美スト読者が全国からやってくる」ということはあまりありません。一方で、TVに出た、と看板に書いてあるラーメン屋さんが「美味しそうだ」と選ばれやすくなるように、あくまで近隣が商圏ととらえ「なんだか良さそうだ」と近隣の新規集客のツールとして、看板やHP、チラシなどで実績紹介することで販促ツールとしてお使いいただくのがオススメです。

● 施術室や待合室などにさりげなく置いておく。レジ横やエントランスなど店内に雑誌をPOP広告として飾るだけでも信頼性向上、イメージアップにつながります

● 客単価アップを期待する際は、高額メニューを意図的に誌面で紹介し、施術部屋などに飾ったりお客様の手に取れるところに置いておくのがポイントです。例えば、施術中の会話で「そういえば、こないだ美魔女でおなじみのあの美ストにウチのお店の○○というメニューを紹介してもらって、今お客様みなさまにお知らせしてたんですよ。(付近に置いてある美ストの記事を見せながら)コレなんですけど、もしご興味あったら声を掛けて下さいね」などとセールス感や押し売り感なくご案内が可能になります。すると、5人や10人など何人かに1人の割合で「え、それってなんですか?どんなことしてくれるの?」「あ、それはですね、○○さまの場合はですね、、、」と自然な会話から成約を期待できます。一定の確率で成約しやすくなるのに押し売り感がないので、スタッフ様もお客様も精神的な負担やストレスなくご案内が可能になります。美ストはクーポン誌とは対極ですので、高額なメニューがあっても違和感が出ることはありません。

● 低料金のメニュー紹介や読者特典を付ける場合です。例えば、春の新生活キャンペーンなどで撒きチラシやDMを発送する際に「今なら美ストに掲載のメニューもなんと2,000円でお試しできます」などと紐付けたい場合などです。高額メニューでは新規の見込み客は試してもらいにくい、ということもありますが、このようにキャンペーンと紐付けるなど目的があれば、新規集客にフォーカスして低料金でメニュー紹介をすることも可能です。

● 結婚式場や近隣の企業、施設など取引先との提携、営業開拓で、相手に信頼感を与える営業ツールが欲しかった

→美STを名刺代わりに「私(当店が)、こんな風に紹介されているんです」と取引先に営業ツールとして使うことで、業務提携したり送客しあったり、チラシを置いてもらったりしやすくしたい、と言う意味です

● 既存客やお得意さんに恩返しをしたい、お客様が喜んでくれた

→実はこの目的の方は非常に多いです。「今まで支えてくださったお客様にウチが有名誌に出たらそういうお店に通っている私(お客様本人)、と誇らしく思ってもらえるのではないか」といった恩返しの気持ちを込めて、という方や、実際掲載されると「私も雑誌が欲しいとおっしゃってくれるお客様が多いので、20冊くらい購入できませんか?」「お客様から”やっぱり先生、スゴい方だったんですね!”などと我がことのようになどと喜んでくださって私も嬉しくなっちゃった」というお声はよく頂きます。余談ですが、「10年続けて来られた自分へのご褒美や記念のため」「自分のあこがれの雑誌だったから」というご自分のために、というご意見もときどき伺います。

原稿の進行予定

 5/16(木) 写真素材・アンケートシートご支給

 6/4(火)   初稿アップ

 6/6(木)   初稿お戻し

 6/18(火) 最終原稿アップ

 6/20(木) 最終原稿お戻し(校了)

 7/17(水) 美スト9月号 発行日

● 予定は出版社や制作の事情により多少調整、変更が入る場合があります

ご掲載費用

★1/4ページ枠  38.5万円(税込 42.35万円)

(シンプルで分かりやすい商品紹介が可能。実績作りにもオススメです)

★1/2ページ枠  65万円(税込 71.5万円)

(ポイントを深掘りして詳しく紹介したい場合にオススメです)

★1ページ枠   110万円(税込121万円)

(インパクトがあり、文字や写真点数も多く入るので大きく商品紹介が可能です)

★2ページ枠  180万円(税込 198万円)

(種類の多いサービス内容でも、自由なレイアウトでしっかりとご紹介ができます)

● 各税別。制作費はすべて込み

● 本企画の金額は、美スト(場合によっては光文社の姉妹誌)に初めてご出稿いただく方向けの特別な設定です。過去に出稿実績のある企業様は、出版社規定により、1ページ160万円でのご出稿となり、小枠でのご出稿はいただけません。

● 出版社より適宜ご出稿主様の企業審査、原稿審査が入ります。審査結果によっては、ご出稿いただけない場合があります。

補足:出版社の意向で特に美容クリニックさまは、前述の格安ご費用での美ST掲載は、今回のご案内の号以降は未定です。(4月11日(木)11時現在) 今後は前述のご費用で難しい場合は、2P見開き352万円の枠のみとなるようです。お迷いの場合はぜひ今回でご検討くださいませ。また、出版社より今回のクリニックコーナーは最大5ページまでと上限が決まっておりますので、合わせてご留意いただけますと幸いです。

お支払いについて

● ご入金は5月31日(金)にてお願いしております。

特典

特典① 有名誌に掲載の商品サービスを紹介するECモールメディア makeJ(メイクジェイ)に無料掲載

(月額1万円/12ヶ月分【12万円】相当)

makeJ(https://make-j.com) 雑誌の記事転載枠(著作権保護のため再編集の場合あり)を無料提供いたします。突然の自動課金等はありません。

特典② webサイト『PRISELE(プリセル)』に無料掲載

(月額1万円/12ヶ月分【12万円】相当)

プリセル(http://prisele.com)は、有名ファッション誌・有名誌で紹介されたセレクトアイテム・サロンやクリニック、お店やサービスを集めて紹介するワンランク上を目指すwebサイトです。今後も有名誌で掲載されるアイテムやサロンがどんどん増えていきますので、比例してwebサイト自身もアクセスが増え、成長していきます。貴院のwebリンクも張れますので、外部SEO対策としてもご期待いただけます。

Q&A 全般

Q. 声がけいただいたメニューとは違うメニューで掲載したいです。可能ですか?

A. 前述の掲載可能メニューの範囲内でしたら概ね可能です(一部NGな治療メニューもございます)。掲載をご希望のメニューが、企画参加の可否を分ける場合は、お申し込み前に必ずご相談ください。

Q. 表紙画像や記事画像は、LPやSNSで使えますか?

A. 使える雑誌、使えない雑誌があります。可能な雑誌でも「ご紹介のされ方」や「表現のニュアンス」によっては、OKな場合とNGの場合も分かれてきます。複雑ですので、ケースバイケースで個別にご相談を承っております。くわしくはお気軽にお問い合わせください。

Q. 二次利用(webやSNS、チラシなどへの転載利用)NGの雑誌の表紙画像を、なぜ他院や一部の業種や企業では使えるのですか?

A. 本来、出版社の公式にはNGであることが大半です。逆にいいますと、他社様は出版社に無断で自己責任で使っていることが大半という実態もあります。自己責任とは、出版社からクリニックさまへの2次利用の指摘や取下要求があった際、ご出稿主側で適正に対処いただくことです。

余談ですが、どんな背景から二次利用がNGなのかを読み解くと、掲載実績紹介の仕方にもリスクの高い低いがあることはお感じいただけるかもしれません。ケースバイケースでデリケートな部分になりますので、ご不安な場合は、詳しくはお問い合わせください。

Q. 表紙画像の2次利用は、実際どのくらい出版社から指摘が入るものなのですか?

A. 弊社内のデータでは、何もアドバイスをさせていただいていない場合で過去1/100件程度です。事実のみ申し上げますと、すぐに表紙画像を取り下げるなどすれば大きなトラブルに発展したことはありませんでした。

弊社の事案ではありませんが、出版社の取下指示に従わなかった企業様が「当該クライアントとは取引中止」の一斉FAXが弊社にも届いたことがあります。

弊社の把握している限り賠償問題などに発展したことはありませんが、出版社から指摘を受けやすい表現や演出、使い方があります。その辺は都度お問い合わせをいただけますと幸いです。

Q. この企画を知り合いの企業(または広告会社)にも紹介したいのですが、構いませんか?

A. 本ご案内は一般公開はしていませんが、読者や出版社にとっても有益な情報と出版社の判断が至った場合は、ご参加は可能です。弊社にて承りますので、お気軽にご相談ください。

Q. ウチは地域店なので全国誌では、集客できなくありませんか?

A. おっしゃる通りです。「全国からどんどんやってくる!」ということは少ないように思います。では、なぜご参加を検討されるクリニックさまがおられるのかと疑問に思われるかもしれません。

例えば、ラーメン屋さんが乱立する地域では、「TVや雑誌で紹介のお店」とSNSやweb、チラシなどでアピールすることで、「あ、ここは雑誌で紹介された人気店なんだな!たぶん美味しいんだろうなぁ」と競合店よりも優先的に足を運んでもらいやすくなります。クリニックさまと同様で、集客はあくまで近隣の地域の患者さま、遠くても隣県くらいまでの患者さまが対象で、競合よりも貴院を選んでいただきやすくなる効果が期待できる、とお考えください。

「全国レベルの有名誌に掲載」=「全国区のレベルの実力のお店」という印象を患者さまに感じてもらえますので、近隣の競合院と差別化を図ったり、近隣で注目を集めれば集患の加速が期待できます。全国から集患するというよりは、「地元地域での優位性を演出したいから」をご期待されてご参加いただく院さまが多いです。

Q. 反響は出ますか?

A. 恐れ入りますが、単刀直入に答えしますと、期待したほど奮わなかったという院が大半です。雑誌掲載だけでの費用対効果をご期待いただきますと、無駄に終わることが少なくありません。

一方、それでもご参加になられる院さまのご出稿理由は、院のイメージアップを目的とされる方が大半です。有名ドクターがいる院、人気の院、話題性のある院、社会的にも認知度の高いメディアに掲載されていることで安心感や信頼性を患者さまに感じていただきたい。このようにイメージを演出することで、例えばチラシの反応率を上げたり、ブログやSNSからの反応を上げたいから、、、というような実績作りを目的とされるクリニックさまがもっとも多いです。

(例えば、webに「美ST掲載院」とあるのとないのとでは「日頃の集客反応に差が出る」という意味です)

Q. 同じエリアに同じ業種のクリニックが入るのは避けたいですが、重なることはありますか?

A. 少なくともご参加なさるクリニックさまのある地域では、お申し込み後は他院へのご案内は控えるようにして重なりにくいよう配慮しています。

ただ、お問い合わせやお申し込みをいただくタイミングもみなさまバラつきがありますのと、連合企画(複数院を一緒にご紹介する企画)という他の相手さまもあることですので、企画の性質上、絶対に重ならない、とお約束ができるものではございません。

しかしながら、クリニックさまも競合院さまと並んでの掲載は感じの良いものではないでしょうし、読者に喜ばれるものでもありません。弊社や出版社も「努力目標」というレベルにはなりますが、なるべく競合院さまと被らないよう努めて参ります。

(補足:都市部、地方でも基準は違いますが、基本的には市、区、最寄り駅が違う場合は、別の地域(被らない地域)と判断させていただいているケースが多いです。

Q. 掲載表現の規制はありますか?

A. 薬機法、景表法、あはき法などは非常に複雑なため、ひと言では申し上げにくいのですが、

・競合院を貶める表現

・自院が他よりも優れている表現

については、表現方法や言葉選びの強さなどによって、難しい場合があります。

最終原稿確認後に出版社の校閲というチェックが入るのですが、その際に出版社から指摘があった場合は、適宜表現の調整、文言の差し替えなど代替案のご相談をさせていただくことがございます。

Q. 電子書籍には掲載されますか?

A. 申し訳ございません。電子書籍への掲載はございません。余談ですが、美STに限らず例えばdマガジンなど電子書籍のプラットフォーム会社に別途配信手数料がかかることから、一般的に広告企画では電子書籍への転載は難しいとされています。別途お見積もりの場合は、最低でも70万円~150万円以上になることが少なくありません。

お問い合わせ・お申し込みの流れ

もしご検討をいただけるようでしたら、以下の流れでご検討をお願いできますとスムーズです。

ステップ① ご質問やご相談・お申し込みのご依頼

ご案内メールにご返信 or ご案内メール署名欄の担当者連絡先にお電話をお願いします(担当者によっては、050番号の直通ダイヤルですとなおスムーズです。離席中の場合は折り返しいたします)

なお、メール文中の受付期限は、最初にお問い合わせをいただくまでの期限でして、ご連絡をいただきましたら適宜お申し込み期限(ご検討に要する期間)は、個別に調整させていただいておりますのでご安心ください。

ステップ② ご参加の正式なお手続き

メールやお電話にてご参加いただけるご意向を確認後は、弊社より正式受注の書類をお送りいたします。受注書を弊社が拝受致しました時点で正式な枠の取り押さえとなります。

ステップ③ 制作のご準備やお願いなどのご案内

枠の取り押さえが完了しましたら、専任担当者より

・取材用のアンケートシートの送付

・制作全般についてについて

のすり合わせ、ご案内をさせていただきます。

ステップ④ 原稿の確認、修正のやりとり

原則2回です。1回目は比較的修正やご意見はいただけるのですが、2回目は1回目の確認が主目的でして、原則、誤字脱字修正程度以外は、掲載事故防止の観点からご遠慮をいただいております。

校了後に出版社の高閲と呼ばれる原稿審査があり、指摘が入った場合は、表現の代替案などのご相談をさせていただくことがあります。

ステップ⑤ ご掲載誌の発行

発行日前後にご掲載誌をお送りいたします。こちらをもちまして納品完了となります。

ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。

【運営元】

企画制作・ご出稿についてのお問い合わせ先

メイクアール株式会社

神奈川県 横浜市港北区鳥山町1258-11

Mail:info@mk-r.jp

● お問い合わせは、ご案内送信者のアドレスにご返信くださっても構いません

Web:https://mk-r.jp

TEL:050-3631-5177 *話中・離席時は着信番号に折り返しいたします

(営業時間:平日10:00-18:00)

● お問い合わせは、ご案内送信者のアドレスにご返信くださっても構いません

【出版元】

企画の実施など事実確認についてのお問い合わせ先

出版社:光文社 企画窓口(担当:平嶋さま)

TEL 03-5395-8123 

* お電話番号がご不安な場合は、Google検索やYahoo!検索などで出版社の代表電話番号から広告局にお繋ぎいただいて、平嶋さまをお呼び出しをいただくなどして、ご確認いただくことも可能です。

公式webサイト

美ST ONLINE

https://be-story.jp